四半期ごとの伴走対話

HASHIBAMI — サービス 03

移行の道を、
ひとりで歩かなくていい。

方向は決まった。でも、一年という時間の重さは、想像以上のものがあります。定期的に立ち止まり、確かめながら進む場を持つことで、移行はずっと落ち着いたものになります。

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◆ THE PROMISE

一年間の伴走が、ご家族にお届けするもの

承継の移行期は、決めたことを着実に進める時間であると同時に、予期しない問いや揺らぎが生まれる時間でもあります。そういった時間を、定期的な対話の場を持ちながら歩む。それがこの伴走対話の核心です。

四半期ごとに一回、落ち着いた場所で対話の時間を設けます。各回の後には、話し合ったことと次に向けた合意事項を短い書面にまとめてお渡しします。一年を通じて、小さな記録が積み重なっていきます。

◆ THE CHALLENGE

「決めた」のに、なぜか前に進みにくい

承継の方針が決まり、後継者も決まった。それでも、実際の移行には思いのほか時間がかかるものです。先代は少しずつ手を引いていく感覚に慣れながら、次世代は責任の重さに少しずつ慣れていく。その過程には、誰にも言いにくい不安や戸惑いが生まれます。

家族の中だけで話し合おうとすると、お互いへの気遣いが邪魔をして、本音が出にくいことがあります。外部の人間がいることで、言えることが増えるケースは少なくありません。

「順調に進んでいるはずなのに、なんとなく重い」という感覚は、多くのご家族が経験されます。そのような時期に、定期的に立ち止まる場があることは、想像以上に助けになります。

◆ OUR APPROACH

伴走対話の考え方

このサービスは、承継の方向がすでに定まっているご家族を対象にしています。移行を進める上で必要なのは「決める場」よりも「確かめる場」であることが多く、定期的な対話はその役割を担います。

各回の対話は、事前の準備なしに参加していただけます。前回からの変化や、今気になっていることを自由に話してください。アドバイザーは記録を取りながら、必要に応じて問いを立て、整理の手助けをします。

年間を通じて同じアドバイザーが担当します。関係の積み重ねが、より深い対話を可能にします。

◆ THE EXPERIENCE

一年間の流れ

第一回 — 開始から三ヶ月後

現状の確認と最初の問いの整理

移行が始まってからの状況を確認します。何がうまく進んでいるか、何が想定と違ったか。最初の対話は、一年間の伴走のトーンを決める時間です。

第二回 — 開始から六ヶ月後

中間点での棚卸し

半年が経ち、最初に想定していたことと実際のずれが見えてくる時期です。方針の微調整が必要かどうかを、落ち着いて話し合います。

第三回 — 開始から九ヶ月後

移行の深まりを確かめる

次世代への権限移譲がどこまで進んでいるか、先代の関わり方は変化しているか。具体的な進捗を確認し、残りの三ヶ月に向けた準備を整えます。

第四回 — 一年の終わりに

一年間の振り返りと次の問い

一年を振り返り、何が変わり、何が残ったかを整理します。この先に向けて必要なことがあれば、継続の相談も承ります。

各回の後には、話し合った内容と合意事項をまとめた短い書面をお渡しします。四回分の記録が積み重なることで、一年間の移行の軌跡が手元に残ります。

◆ THE INVESTMENT

ご費用について

四半期ごとの伴走対話(一年間・全四回)

¥138,000

税込・一年間一括。お支払いは正式なご依頼の後のみ発生します。初回のご連絡は費用なしで承ります。

  • 四半期ごとの定期対話セッション(各回約九十分、全四回)
  • 同一アドバイザーによる一年間の継続担当
  • 各回後の要点・合意事項メモ(書面でお渡し)
  • セッション間のメールによる簡単な確認対応
  • 一年終了時の振り返り書面

対話の場所はご都合に合わせて調整します。出張対応の場合は交通費の実費を別途お願いする場合があります。オンラインでの対話も可能です。

◆ WHY STEADY ACCOMPANIMENT MATTERS

なぜ「定期的に会う」ことが効いてくるのか

承継の移行は、一度の決断で完結するものではありません。権限が少しずつ移り、関係性が少しずつ変わり、組織の文化が少しずつ更新されていく。その積み重ねの中で、定期的に立ち止まる機会を持つことは、いくつかの点で助けになります。

問題が大きくなる前に話し合える。感情的になりにくい場で、難しい話題を取り上げられる。そして「外から見てどう見えるか」という視点を定期的に得られる。これらは、移行をより着実なものにする要素です。

4

回の定期対話で一年間を静かに支えます

18

年を超えるファミリービジネスとの関わり

3

世代間の承継を支援した事例

◆ OUR COMMITMENT

一年間、同じ人間が寄り添います

このサービスでは、担当アドバイザーを年間を通じて固定します。毎回顔が変わることはありません。関係の蓄積が対話の深さに直結するため、継続性を大切にしています。

また、セッションとセッションの間に何か確認したいことが出てきた場合は、メールでの簡単な対応を承ります。急を要することであれば、短い電話対応についてもご相談ください。

一年間のご契約後に、ご家族の状況が大きく変わった場合は、ご相談の上でサービスの内容を柔軟に調整することも考えています。画一的な進め方より、実際のご状況に合った関わり方を優先します。

◆ NEXT STEPS

伴走対話を始めるまでの流れ

  1. 1.

    まずフォームからご連絡ください

    現在どのような状況にあるか、承継がどの段階まで進んでいるかをひと言お書きください。このサービスが合うかどうかは、最初の対話でご一緒に確認します。

  2. 2.

    最初の確認の場を設けます

    正式なご依頼の前に、担当予定のアドバイザーとの短い対話の機会をご用意します。互いの進め方を確認し、一年間の関わりをイメージしていただくための時間です。

  3. 3.

    一年間の日程を決めます

    正式なご依頼後、四回の対話の日程をご家族のカレンダーに合わせて確保します。急に埋まりやすい時期もあるため、早めに日程を押さえることをお勧めしています。

  4. 4.

    伴走が始まります

    最初のセッションから、一年間の伴走が静かに始まります。特別な準備は必要ありません。その時々の状況を、率直にお話しいただければ十分です。

◆ BEGIN THE JOURNEY

一年間、ともに歩みませんか。

移行の道は長い。でも、定期的に話せる場所があることで、その道はずいぶん歩きやすくなります。

対話のご依頼はこちら →

◆ OTHER SERVICES

他のご相談の形

最初のご家族の会話

ご家族二〜三名と上席アドバイザーが一堂に会し、現状と将来についてお話しします。その後、小さな書面でご報告します。

¥35,000

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承継検討メモランダム

複数回の対話を経て、承継の選択肢と検討事項を文書にまとめます。製本した形でお渡しします。

¥85,000

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