比較と選択

HASHIBAMI — アプローチの比較

どのような関わり方が、
この家族に合うのか。

承継の支援には、いくつかの形があります。それぞれの特徴を率直に整理し、どの選択肢が状況に合うかを考えるための参照として、このページをご用意しました。

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◆ WHY COMPARISON MATTERS

比較することの意味

事業承継の支援を求めるとき、選択肢は一つではありません。大手の戦略コンサルティング会社に依頼することも、税理士・弁護士チームに任せることも、あるいは公的機関の相談窓口を利用することも、いずれも正当な選択です。

しかし、それぞれのアプローチには異なる前提と強みがあります。Aurora Path Clusterの関わり方もその一つです。ここでは、よくある支援の形と私たちのやり方を、できるだけ率直に並べてみます。

◆ SIDE-BY-SIDE

一般的なアプローチとの比較

観点 一般的なコンサルティング Aurora Path Clusterの関わり方
進め方の出発点 既存のフレームワークや手法から始めることが多い その家族固有の状況と問いから始める
成果物の形 詳細な報告書・戦略文書が中心 短い記録と対話の積み重ね
専門領域 税務・法務・財務などの専門分野に強み 家族関係・意思決定プロセス・対話の整理に重点。専門的な税務・法務は適切な専門家へつなぐ
期間の感覚 プロジェクト型で明確な終期がある 一回の会話で終わることも、年単位で続くこともある
費用の構造 月額顧問料・プロジェクト報酬など規模が大きくなりやすい ¥35,000から始められる段階的な費用体系
感情面への配慮 合理的判断の支援が中心で、感情面は扱われにくい 家族内の感情的な複雑さを承知した上で対話する

◆ OUR DISTINCTIVES

Aurora Path Clusterならではの点

「まだはっきりしない」段階からご相談を受けます
多くのコンサルティングは、問題が明確になってから始まります。しかしAurora Path Clusterでは、まだ問いの輪郭すら見えていない段階でも、最初の対話として受け入れています。「なんとなく気になっている」という感覚こそ、最も大切なサインだと考えているからです。
家族全員が参加する場を作ります
承継の問題は、たいてい経営者一人の課題ではありません。後継者、配偶者、きょうだい、それぞれに異なる見方があります。Aurora Path Clusterは、複数の立場が同席する対話の場を設けることを重視します。一方の声だけを聞いて結論を出すことはしません。
書面は長さではなく、使いやすさで作ります
厚い報告書は、読まれないことがあります。私たちが作成する書面は、短く、手元に置いて参照しやすいものです。「この家族はいま、何を考え、何を決めていないか」が一枚で分かるような形を目指しています。

◆ OUTCOMES

どんな結果が生まれるか

計画主導のアプローチ

  • 詳細な承継計画書が完成する
  • 税務・法務上の整理が進む
  • 外部の視点から課題が整理される
  • 家族内の感情的な問題は残ることがある
  • 計画が実行されるかどうかは家族次第

Aurora Path Clusterの対話重視のアプローチ

  • 家族内の問いと合意が言語化される
  • 次に誰に相談すべきかが明確になる
  • 家族の関係性が、むしろ深まることがある
  • 専門的な税務・法務は適切な専門家へつなぐ
  • 一回の会話でも前進できることが多い

◆ INVESTMENT

費用と価値について、率直に

大手コンサルティング会社へのプロジェクト依頼は、数百万円から始まることが珍しくありません。公認会計士・弁護士チームへの依頼も、年間顧問料が相応の規模になります。それらに見合う専門性があることは確かです。

Aurora Path Clusterのサービスは、¥35,000の一回の対話から始まります。規模の大きな相談でも、¥138,000の年間伴走プログラムが上限です。費用が抑えられている分、私たちが担う領域は「家族の問いを整理する」ことに絞っています。

最初の一歩

¥35,000

最初のご家族の会話

文書化まで

¥85,000

承継検討メモランダム

一年間の伴走

¥138,000

四半期ごとの対話

◆ THE EXPERIENCE

関わり方の違い

一般的なコンサルティングの場合

最初の打ち合わせで、多くの情報を求められることが多いです。財務データ、組織図、株主構成など。そこから分析が始まり、数週間後に提案が届くという流れが一般的です。

これは整った情報がすでにある場合には効率的です。ただ、何をどう整理したいかがまだ見えていない段階では、少し入りにくく感じることもあるようです。

Aurora Path Clusterとの関わり

最初のご連絡では、状況を詳しく説明していただく必要はありません。「なんとなく気になっている」という段階でも、歓迎します。最初の会話では、私たちが聞く役割に徹します。

会話の後には、短い記録をお渡しします。次のステップをどうするかは、その後でゆっくり考えていただければ十分です。

◆ LONG-TERM

時間をかけた結果の違い

事業承継は、法的・財務的な手続きが完了した時点では終わりません。後継者が経営に慣れ、先代が役割を手放し、家族内の関係が新しい形に落ち着くまでには、数年かかることがほとんどです。

計画書が完成した後も、家族内の対話が続いているかどうかが、長期的な安定に大きく影響します。Aurora Path Clusterが重視するのは、その対話の習慣をともに作ることです。

外部のサポートが終わった後も、家族が自分たちで話し合える状態になっていることを、私たちは一つの成果と考えています。

◆ COMMON QUESTIONS

よくある誤解について

「対話だけでは、実務的な問題は解決しない」

そのとおりです。税務上の最適化や法的な手続きは、税理士・弁護士の専門領域であり、Aurora Path Clusterが代替できるものではありません。私たちの役割は、それらの専門家に何を相談すべきかを整理する手前の段階です。

「安い費用では、それなりの結果しか得られない」

費用の高さと有用性は、必ずしも比例しません。Aurora Path Clusterが提供するのは、高額な分析ツールや大規模な調査ではなく、熟練した聞き手と整理された記録です。費用の規模よりも、何を必要としているかが選択の基準になります。

「話し合いはすでに家族内でしている」

それは良いことです。ただ、身内同士の対話は、お互いへの遠慮や役割意識が入りやすく、なかなか踏み込めない話題があることも事実です。第三者が場にいることで、言えなかったことが言葉になる場合があります。

◆ IN SUMMARY

Aurora Path Clusterが合うのは、こういう方です

◆ NEXT STEP

まず、一度話してみませんか。

比較の末に迷ったとき、一番の確認方法は実際に話してみることかもしれません。最初の会話に費用は発生しません。お気軽にご連絡ください。

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